東日本大震災にあたって

まずは、突然の地震と津波に命を落とされた
多くの方々のご冥福をお祈り致します。
また、被災された全ての方に心からお見舞い申し上げます。

地震、大津波といえば・・・
私自身は、2004年12月のスマトラ沖地震の際、
バンコクのホテルの33Fの部屋にいました。
「ひどくめまいがするから休むわ・・・」という母の発言に、
「実は私もめまいがしていたのよね・・・」と告白すると、
揺れているのは、私達ではなく建物ということに気づきました。

地震に見舞われることがほとんどないバンコクでは、
ホテルの人に地震の話を聞いても
「そんなことはないよ~何も変わってないよ~」を繰り返していたので、
終日母と2人で外出していました。

初めて悲惨な映像を目にしたのは、その日の夜。
国を越えて、数万人規模で被害が出ていることを知りました。
日本から遠く離れた東南アジアで起こった地震と津波。
図らずもその近くに居合わせたことで、一転して他人事ではなくなったです。

そして、2011年3月11日午後14時半。
今度はもっともっともっと身近な東北・福島の太平洋沿岸での地震と大津波。
友人のご実家や知人も多く住む東北の地。
90歳になる私の大伯母も南相馬市在住です。
幸い、近所の方に連れられて避難して難を逃れたようですが、
今も避難所生活を送っているようです。

同じ日本に住む多くの方々の命を奪った
今回の震災は、他人事ではありません。
私達が日々の生活で協力できることってなんでしょうか。
寄付や計画停電くらいでいいんでしょうか?
もっと何かできることってないんでしょうか・・・。

原発の爆発の影響も心配ですが、
直接被災していない地域の皆さんは、
とにかく冷静に、秩序ある日常生活を送りましょうね。

私達日本人は、「こんなにも悲惨な状況なのに、日本では略奪も暴動もない」
海外メディアからは、日本人の良識と秩序ある行動に驚きと共に敬意をもって称賛されています。

そんな素晴らしい国に生まれた日本国民の一員として、
日本人の持つ底力と団結を持って、
世界に模範となる行動を示して行きましょう。


そして、被災地の皆さんが、1日でも早く元の生活に戻れるよう、
1人1人が小さな努力と心配りをしていきたいものですね。
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by eiko-olga | 2011-03-17 11:40 | life